書き置き

たまに書く。無理しない。

ノンフィクション

地下鉄の階段を降りていくときに見知らぬおじいさんに、

「以前お世話になりました。昔日本がアメリカに負けたでしょ、その時あんたのおじいさんが・・・」

時代がおかしい。私はその人を確かに知らないが、この話の流れからするともしかしたら知人かもしれない。そして・・・

「すみません人違いでした。いとこと勘違いしました。」

真剣に聞いてしまって損したorz