書き置き

たまに書く。無理しない。

正しいタイピングの打ち方・・・ではない。

「コンピュータの操作に際しては、まず、調整が可能で体をしっかり支える座り心地のよい椅子を選んでください。次に、足の裏全体が床につき、太ももと床が平行になるように、椅子の高さを調整してください。さらに、キーボードの前に座ったときには、画面の上端が目の位置よりも少し低くなるようにし、目から画面までの間隔は50cm以上の距離を保つようにしましょう。」

これは京都大学後期の英語・英訳問題(2)。確かに難しいが、違う。こんなんじゃなかったはずだ。和訳だけではなく英訳でも変化が起こりつつある。not only 和訳 but also 英訳。京大は一体何を求めているのだろうか・・・